絵板絵師、セキ氏とにち氏のいいんちょ (眼鏡ケミ子) を見て、目覚めた。いいんちょカワイイ!どんくらい目覚めたかっていうとイデオンが復活したぐらい。←どんだけだ
黒ケミ曜日の黒ケミ投稿にいいんちょ参加。いいんちょはソフト二本目の助っ人さんで炎メイン。二本目は 3 人パーティで進めたので、ほぼクエストのために出動するだけ。いったんクリアしたし、もう少し育ててあげたくなってきた。一方黒ケミは一本目のレギュラーで、元は雷メインだったけどレベル上限開放に伴い、現在は 3 色核熱+突術に。Lv99 でどうなるかは想像もしていない (笑)。
絵の方。黒ケミは髪の主線の単純化を目指してみた。まだまだだ。ああいつの日にか超ウルトラカコイイ黒ケミを描きたいなぁあ。ってのはまぁタワゴトなのでほっといて、いいんちょ。顔はすぐ描けたけど体のラインが難しかった。このまるい顔にこの頭身ははたしてどうなのか、しばらくたってから見直してみないと自分ではわからない (笑)。でもライン取り苦労した分、いい感じに描けてると思う。けっこう満足。術式のエフェクトはエアブラシでぶしゅッとやってるだけのテキトー描きなんだけど、さすがにアレだ。機能に頼らずに、描き込む方向も試してみたいところ。
背景を真っ黒にしてみた。普段は真っ黒と真っ白は使わないんだけど、まぁ背景としてならいいか、と。主線が背景より浮くってのも効果としてはちょっとおもろい。黒ケミがカキワリっぽくなったけどね (笑)。アップ入れずに全員ヒキの構図ならもっと映えそうかなー。そのうちやってみよう。
特に何だって訳でもないけどスミ段階を保存したので貼っといてみる。たまに、塗るとかなり雰囲気変わるときとかあるから、比較してみるとおもろいかもしれない。この絵は変わる要素としては術式の光ぐらいで塗りも普通だしあんまり変わってない (笑)。
実はいつも色塗りよりも主線を整えるほうが時間がかかってる。画像サイズが小さいので、一発描きではマトモな線にならないのであった。だから強弱は筆圧で出しているわけではないのである。この、ペンと消しゴムツールを行ったり来たりしながらごしごしする作業が楽しいっていうか気持ちいいっていうか。変な趣味。
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