桃鳥とオサーン

←先にマタギのオサン

桃鳥とガンナー♂ズを描くつもりだったんだけど急に気が変わったっていうかガン太が思うように描けなくてキーっとなったので描きやすい黒ケミに逃げたともいう (まぁカッコつけた後は蹴り落とさないとだしね)。んで、マタギが描けなかったのが悔しくて落書きした。ショタ属性がないせいか男の子は難しい。チャレンジする熱意がないともいう。桃鳥もヒジョーに難しい。が、ようじょにはチャレンジする意義があるのである。こんなフードかぶってると桃鳥だかなんだかわからんだろう、ってのは置いとくとして。

普通のコスチュームで描く予定が、ようじょの参考にと見にいった Lands End の通販サイトの水着のところで、かわいいフード付きパイル地ローブを着た子を発見してしまったのであった。あまりのことにほぼ丸写しの勢いでコレになりますた。いつもよりちょっとデフォルメ弱め。ホントおにゃのこを描くのは難しい。はふー。あ、パイルに見えないっていうのもご勘弁。今回言い訳多すぎ (笑)。

それに比べて黒ケミのなんと気楽に描けることか。もっとも痩せた身体というのは案外難儀なもので、お世辞にもうまく描けたとはいえないのだけど。気楽に描けるのとうまく描けるのは別モノ。

ちなみに黒ケミはこの後ロリコンのオシオキとして浜辺に埋められて、ピンクビキニマンの場面に続くと思われます。

世界樹の迷宮 お絵描き掲示板 3907